十干(じっかん)十二支(じゅうにし)は60の組み合わせがあり、これを六十干支(ろくじっかんし)と言います。今の日本では十二支しか馴染みがありませんが、昔の人は60年でひと回りする感覚を持っていたようです。
表の見方:六十干支を左端に、右に和暦と西暦を並べています。昔の鳥居などに刻まれている干支を見る時に活用すると便利です。
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